日本政策金融公庫から融資を受けるのは簡単です。
実際に、チャレンジされた方々の結果を聞いてみてください。
(過去、私の事務所に届いたメールです)
質問なんですが、林さまに直接メール、
もしくは電話相談できるのでしょうか?
もしできるなら、料金を教えていただきたいのですが。
実は、今回初めて設備資金の融資を受けるに当たり、
知り合いに税理士を紹介していただいて
その方に確認した上で、大丈夫だということで
日本政策金融公庫に申請したら、融資がおりなかったのです。
私も先日、税理士さんに相談に行きこの内容であればOKと言われ、
日本政策金融公庫に申請に伺いました
が、面談の翌々日には融資不可との書面が届きました。
かなりアテにしていた分、相当なショックでした。
林先生、忘れずにメール、ありがとうございました!
日本政策金融公庫に融資の申請はしてみましたが、結果、不可でした。
林先生、昨日はメールありがとうございました。
読ませていただいてとても力付けられました。
私の話ですが、11月7日に日本政策金融公庫の面談をしましたが、融資とはなりませんでした。
林先生に忘れられたかも?相手にされないかも?
と思いメールできませんでした。
秋頃 じっくり事業計画して、日本政策金融公庫に相談に出向きましたが、無理でした。
私も日本政策金融公庫の融資を受けるにあたって、
自分が今お願いしています会計士の方に相談をしました。
正直最終的な所では、本当に融資の事に関してはなんとなくと言う所でして、
実際何回も打ち合わせをして、1月に必要書類を持って行ったのですが、ダメでした。
7月から日本政策金融公庫の第2創業の融資を検討し、
書類を作っている最中に、林先生のメルマガを見つけました。
そのメルマガやPDFデータを参考にさせていただきながら、
最後のメルマガを読み終わる前に申請をしました。
書類、面談も上手くいったと思っていましたが、
結果は×でした。
後悔先に立たずですが、林先生の有料相談を受けて、
万全でのぞめば融資はおりていたかも知れません
日本政策金融公庫からの融資は成功率が30パーセント程度と
言われていますが、私の事務所の成功率はこの5年間、常に
90パーセントを超えています。
はじめまして。
私の事務所は、今この文章を書いている2012年まで
5年間にわたり
「国民生活金融公庫から融資を引き出す技術」
というサイトを運営してきました。
その間、日本政策金融公庫から融資を引き出す4つの技術
という無料のレポートを全国の6000名以上の方に配布し
全国から1000名以上の方の融資相談を受けてきました。
私が、事業計画書の作成などの直接のサポートを出来た方は
さすがに少ないですが、それでも電話やFAX、インターネットを使い
北海道から沖縄まで全国で融資を通してきました。
中には、
自己資金が170万程度しかないにもかかわらず
1150万円の公的融資に成功した方や
開業から5年間、一度も黒字になったことが無いのに
公的融資から運転資金として700万円通した企業
1期目の決算を終えて、手元に6万円くらいしか
残っていないのに運転資金を750万円通した企業
そのような事例もあります。
ごく最近のものでは
特殊な例ではありますが、私のお手伝いしていた
資本金300万円の新設法人の融資申請2500万円が
公庫に通ったと連絡がありました。
全て融資に必要な情報は前サイトに記載したつもり
です。
もしあなたが、日本政策金融公庫から融資を受けたい
と思っているのであれば、無料のレポートを配布していますので
今すぐ下のリンクをクリックしてレポートを読んでおいてください。
そして今回このサイト
「日本政策金融公庫から融資を引き出す技術2.0」
では、前サイトの補足的な内容、
融資に関するアドバンスな内容だけでなく、
これまで全国の経営者から受けてきた誰もがぶつかる
疑問点や事業運営についてまで言及していこうと思っています。
私は、融資を通したクライアントのその後のコンサルを
6年間やってきました。
全国のさまざまな業界、業種(飲食店から学習塾、
ゲーム機の生産メーカー、コンテンツ販売から八百屋まで)
を経験していますので、役に立つ話が出来ると思います。
昔はなかなかいなかったのですが、ここ最近は
開業初年度から、売り上げを5000万、1億と出す方も
ちらちら出てくるようになりました。
私は、色んな場で常々申し上げてきましたが
私たちの最初の目標は
初回の融資を確実に通し、事業をスタートさせ
1年後に小さな成功を手に入れることです。
自由な時間を求め、事業を小さくコントロールしにかかる
とか、組織の自動化をするとか、追加の融資を受けて組織を
大きくしていくのかなどの方向性を決めるのは
小さな成功を手に入れた後のことです。
今回はそのために、必要な情報をこのサイトに追加していくつもりです。
あなたが事業をすでに始めているのならこのサイトが役に立つと
思いますし、これから公的融資から開業資金の融資を受け事業を
始めるのなら、前サイトを参考にしていただければと思います。
これまで、私が融資のサポートをしてきて
審査が厳しくなったと感じた時期が2度ありました。
国民生活金融公庫が民営化され
「日本政策金融公庫」になった時
ではありません。
一度目は、リーマンショックの半年後くらい
二度目は、東日本大震災の3ヵ月後くらい
の2回です。
直後ではないことが大事な点なので
覚えておいてほしいのですが、私はその転換点で
多くの廃業者を見てきました。
時代を読み誤ると、融資が通らないのみならず
一瞬で事業が吹き飛ぶこともあります。
ですから、そのような融資だけでなく事業の継続に必要な情報も
このサイトでは公開していくつもりでいます。
厳しい時代ではありますが、ともにがんばって参りましょう。
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東日本大震災や九州北部豪雨被害により被災された方々に
心よりお見舞い申し上げるとともに
前サイト「国民生活金融公庫から融資を引き出す技術」および
本サイト「日本政策金融公庫から融資を引き出す技術2.0」
の収益の一部を寄付させていただいております。
日本政策金融公庫に融資を通し続けた秘密
>> 日本政策金融公庫から融資を引き出す具体的スッテップと準備方法
日本政策金融公庫から融資を引き出すためには、4つの周到な準備を行っておくことが必要です。逆に言えば、融資に失敗した人はこの4つのいずれかを軽視していたからなのです。日本政策金融公庫から融資を引き出すために必要な4つのポイントと具体的な準備方法をステップバイステップで解説します。
⇒ 日本政策金融公庫から融資を引き出す4つの技術
>> 日本政策金融公庫から融資を受ける本当のメリット
日本政策金融公庫と一般の銀行から受ける融資。その違いはどこにあるのか?
あなたの聞いたことのない日本政策金融公庫の融資の特徴と融資を受けておいた方がいい本当のメリットを包み隠さず初公開
>> 日本政策金融公庫と制度融資はどちらが融資を通しやすいのか?
制度融資とは自治体が行っている公的融資なのですが、同じ公的融資である日本政策金融公庫の融資と比較してどちらが有利なのか、開業者ならどちらを選ぶべきかを懇切丁寧に解説します。
>> あなたは日本政策金融公庫からいくら借りられるのか?
あなたが気になっていることはいったい日本政策金融公庫からいくらを借りることが出来るのか?ではないでしょうか。日本政策金融公庫が貸し出している実際の貸し出し実績(公的資料に基づく)から逆算し、融資の通りやすい金額を申請するという汚い希望額の設定法を初公開。
>> 日本政策金融公庫に提出する書類の一覧
お店のメニュー表や店舗の契約書など数多い書類の中で融資申請に必要な書類とは?この一覧を見れば必要な書類、いらない書類が一目で分かります。融資申請前の最後のチェックに使ってもいいでしょう。
>> いつ日本政策金融公庫に融資申請をするのが通りやすいのか?
いつ融資の申請をするのかによって融資成功の可能性は変わるものなのですが、いつが一番成功しやすく、逆にいつ申請するのが一番失敗しやすいのか?具体例を交え解説していきます。これを知っておくだけであなたの融資申請の成功可能性は格段に上がることになります。
>> 担保がなくても融資を受ける方法
日本政策金融公庫には新創業融資制度というあなたに担保がなくとも融資が受けられる制度があります。ただし注意が必要です。パンフレットには書かれていない新創業融資制度の注意点とそれを逆に利用し融資を引き出す卑怯な方法を全て公開。
>> あなたが融資を受けて飲食店や美容室を始めるのならば注意が必要です。
例えば、建設業や製造業など一般的な事業を始める場合と比べて、融資を受ける際に違ったアプローチを取らなければなりません。飲食店や美容室を始める際の融資申請、その複雑な手続きをわかりやすくステップバイステップで解説していきます。
>> 日本政策金融公庫の金利は本当に安いのか?
日本政策金融公庫はどれくらいの金利であなたに融資をしてくれるのか?それを調べる簡単な方法。本当に知っておいてほしいのは今日本政策金融公庫がいくらで貸し出しているのかではなく、実際にあなたが融資を受ける時には何パーセントの金利であなたに貸すことになるのかという点なのです。
>> あまり知られていない公庫の種類とは?
日本政策金融公庫だけではなく他にも公庫と名のつく政府系金融機関は存在します。例えば「こっきん」という言葉を聞いたことがありますか?多すぎて頭が混乱している人が多いので、全ての政府系金融機関とその特徴を紹介します。あなたはこの中から自分が利用しやすいものを選べばいいだけです。
>> 中小企業事業とは何なのか?
日本政策金融公庫には国民生活事業と中小企業事業があるのですが、あなたはどちらに融資の申し込みをすればいいのか?中小企業事業とはどのような部門なのか?からあなたが中小企業事業を使うべきタイミングまでを全て解説。
>> 農林漁業事業を利用する隠れたメリットとは?
その名の通り、日本政策金融公庫には農業、林業、漁業への融資を専門にした部門が存在します。私は、飲食店だから製造業だから関係ないと思われるかもしれませんが、密かに農林水産事業に存在する融資制度を使える場合があります。農林水産事業の融資制度を一般企業が使う方法を紹介します。
>> 農家が使える強烈な融資制度を紹介
一般企業が嫉妬を覚えるほど強烈な融資制度が日本政策金融公庫の農林水産事業にはあります。情報があまり出てこないものなので知らないと思いますが、その融資制度の解説と攻略法まで紹介します。あなたが農業へ進出したいと考えているなら必須の知識となるはずです。
>> あまり知られていない審査が超甘い政府系金融機関
実は日本政策金融公庫以外にも政府系金融機関は存在します。しかもあまり知られていない分審査が超甘いです。審査の土俵に乗るためにはいくつかの前提を満たす必要はありますが、ここで紹介しておきますのでぜひこの場でこの公庫を知っておいてください。
>> 制度融資を利用する具体的ステップ
自治体の制度融資を利用する具体的なステップを事例を交え詳細に解説。特にあなたがこれから開業するのであれば、日本政策金融公庫の融資と並んで必須の知識になると思います。あなたが利用できる制度融資の調べ方から申し込み手順、現場での注意点など数多くの経験がなければ語れないであろう制度融資の知識をこの場で伝授。
>> 責任共有制度とは一体なんなのか?
制度融資を利用したり、信用保証協会付きの融資を受ける際に知っておいた方がいい責任共有制度を小学校6年生でもわかるように明快に解説。あなたが法人化をしていなかったり、2期分の黒字決算書を用意できない場合には必須の知識になります。
>> 信用保証協会の保証枠を倍に広げる方法
信用保証協会から枠がいっぱいでこれ以上保証に立てないと言われていますか?では、この方法を使い保証協会の枠を倍に広げてください。成功すれば必ず追加融資が決まるものではないですが、格段に可能性は高まります。成長著しい企業には最低限必要であるにも関わらずあまり一般に知られていない制度を解説していきます。
>> 融資を受けたにもかかわらず返済ができない
返済ができない時にあなたが取れる最初の手段がリスケジュールです。リスケに関しては一般的によく認知されるところまで来たと思いますが、リスケをする際には大きな問題が一つあります。その問題点を解説した上で、必要となる書類、具体的なリスケを行っていくステップを詳細に解説。
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